でも部活のユニホームの申し込みまで忘れて、会計のお母さんから電話があった。
激怒!! 「コラーー!!あきとし! なんしよるんね!いいかげんにしっかりせんか!」
口の達者な長男もありとあらゆる罵詈雑言。 バスケを愛してしっかりチームのことも、家族の事も大切に考えてる長男は昭利のいいかげんさが理解できない。
今日も制服がベットの上に丸めて置いてあった。
合掌して拝んだ。
長男が「おかあさんなんしょん」と聞くので、「あきちゃんの神の子を拝みよるんよ。」 と答えた。
制服をハンガーにかけてトイレから出てきたあきちゃんに言った。
「あきちゃんは神の子さん、酒井神の子さ〜ん! は〜い!」
笑って見ていたあきちゃん。
「そう言えば、あきちゃんに神の子さん!て、言った事なかったね。」
「うん、無いよ」
「お兄ちゃんやお姉ちゃんにはいつも言ってたんやけど、ごめんね。」
「うん」
あきちゃんが赤ちゃんの時も、生長の家の活動に夢中で人のお世話ばかりしていた。自分の子の心配をする暇が無かった。
長男も人一倍手のかかる子で私に甘えてばかりだった。 生長の家で教わった、(下の子が小さい時はまず上の子からかわいがりなさい、下の子をかわいがります。)を徹底して実践、(長男のエネルギーが強くてあきちゃんが遠慮していたとしか思えない)あきちゃんはいつもニコニコして手のかからない子だった。
私の思惑通り、長男はこの上なくあきちゃんをかわいがった。四人目の彩衣ちゃんが生まれても長女、長男が下二人のめんどうを見て、かわいがる。 それで良いと思っていた。
共稼ぎになって、彩衣ちゃんは二歳で保育園に行かせたので彩衣ちゃんばかり心配しいた。 仕事も忙しく、 まだ小学二年生だったあきちゃんの寂しさに気付いてあげなかった。(つい最近、僕も寂しかったよ。と、言っていた)
あきちゃんはおとなしく、自己主張しなかった。顔が私にそっくりで自分と同じ人格のような錯覚をしていたのではないか。
中一になって反抗も逞しくしてくる。 あきちゃんはこの世界でオンリーワン!たった一人の大切な神の子あきちゃんありがとうございます。
公開讃嘆日記……。



ブログ「心の扉」に素晴らしい子供達の事も一杯書いてね。楽しみにしてます。
先生のブログで息子さんといっしょにテニスをされたり、素直で利発な様子が書かれていて、いつも素敵だなあと思っていました。 先生はお子さんが一人で充分子育てを完成させられるからお一人なんですね。 私も主人も末っ子で甘えん坊。 大いなる目から四人育てないと、親になりきれなかったんです。 真っ只中ですが・・・。
いろどりひかる☆さま
どんな事があっても親は子供を平等にかわいいのに、その子の個性とめぐりあわせで対応がちがってしまいますよね。 だから子育てはおもしろいのですね。
あきちゃんの 「忘れ物が多いんですよ。 先生に何も言われなかったら、何もしない。 いわれても、何もしない。 机は荒れ放題。」がウチの長男と同じで笑ってしまいました。
そうそう、ユニフォームの申し込みを忘れていたのも同じだ。
大物ですよ。うん。
私も今夜は長男に合掌して拝みます。たったひとりのオンリーワンですものね。
でも、根本的には子供は神様が育ててくれるんですから何も心配は要らないと思います。
うちは子は今、高校二年の男の子です。うちでは目一杯可愛がっていますが、これが私よりしっかりしてるんですよ。うちでは「出来すぎ君」と呼んでいます。
堀 浩二拝